<< 2008年06月
1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
30

頭の中に蛆が湧いてる ニュース記事に関連したブログ

2008/06/10 07:26

 

ものを書くときはちゃんと考えて書かなければならない。
私もそうなのだが、文章の中に矛盾点が見つかると、その頭の悪さを際立たせてしまうからだ。

で、まあ、こういう記事が出るということは予想できていたわけである。
しかし、これほどまでに低劣で考えていない記事が出ると、どうもね、記者の頭の中に蛆が湧いてるんじゃないかと思ってしまうのだよ。
とかく、書いている時点で変だなと気づいたら、極力自分で突っ込むことをお勧めする。

>「(加藤容疑者の)部屋はモノもなく、殺風景。ただ、同人マンガ誌が数冊置いてあった。カラオケに行ったときに歌うのはロリコン系のアニメソングばかり。『2D(アニメなど2次元世界)しか興味ない』と公言していたし、典型的なロリコンオタクでした」

少なくともこの同僚とやらは何がロリコン系のアニメソングだか知っているわけだ。
それとも映像が出ているのかな?
同人マンガ誌が数冊というのも、オタクにしては少ない感じがする。
大体、同僚に部屋を見せている時点で、すでに普通のオタクではないきがするんだが。

>。「アキバ好き」を公言していた加藤容疑者は男性ら同僚を連れて秋葉原へ繰り出し、メイド喫茶などを案内。「まあ、こんな感じですよ」と得意顔だったという。

2Dしか興味ない男が、どうしてメイド喫茶なんかに行くのだろうか。
おもいっきり3D入ってるやん。
頻繁に秋葉原に行く身ではあるけれど、メイド喫茶なんかに入る気にはならんね。
普通に痛々しいし、隠れたところにあるのでなんとなくやましい感じがしてしょうがない。
こういうところでおかしいと思わないのを見ると、やはりこの記者は思考能力が低下しているのだろう。

>加藤容疑者は友人(22)に対し、茨城・土浦市連続殺傷事件で逮捕された金川真大被告(24)が熱狂的ファンだった美少女同士の対戦ゲームの画像を送信。ゲームを通じ、金川被告の犯行を意識していた可能性が浮かんでいる。

なるほど。
ついでにこういうアホの事件についてわけのわからない情報を垂れ流しにしていた糞マスゴミの報道に触発されたのではないかという可能性も追加しておいてくれないだろうか。
本当に、ジャーナリストというのは反省も何もしないんだなぁ。

>一緒にカートに乗ってタイムを競ったんだけど、とんでもなく速かった。

本当、とってつけたような証言だな。
何の役にも立たない話だと思うんだが。
何が言いたいのか分からんが、F1レーサーはみんな殺人鬼ですとでも言う気か?
こういうのを書く意図を知りたいものなのだが。

>心に抱えた悩みを垣間見せることがあった。
>『親が借金を重ねるから、青森から飛んだ。ろくでもねえオヤジだ…』

ああ、なるほど、この時点で合点がいった。
要するにこの記者は加藤とか言うサイコ野郎は悪くないんだ、全部環境のせいなんだと言いたいのか。
悩みに気づけない周囲の人間が悪いだとか、暗に言いたげであるなぁ。

どうして犯人のみならず、こういう周囲のサブカルチャーに責任を押し付けるような記事を書くのだろうか、と思ったのだがよくよく考えると、マスゴミの性質からいって当然のことなのかもしれない。
マスゴミというのは犯罪者によって成り立っている面がある。
犯罪者が殺人を犯せば、その場所に記者がいける、つまり仕事が発生するのだ。
ショッキングな事件であれば、そのまま裁判の様子まで取材を続ける、つまり仕事が続くのである。
今回の事件も、要するにたかがサイコ野郎一匹が起こした事件で片付けるのはもったいないので、いろんな方面に問題を押し付けようという下品で貪欲な職業意識が表れたのではないだろうか。
同時に、こんなにすごい事件をありがとうという感謝の意志を持って、この記事を書いた記者は犯人を擁護しようという気になったのであろう。
そしてまた模倣犯がでないかなとワクワクしているのだろう。
武器商人と同じ穴の狢である。


要旨:マスゴミは殺人犯が大好き?

カテゴリ: 事件です  > 事件    フォルダ: 指定なし

コメント(0)  |  トラックバック(0)

 
 
関連ニュース
 
このブログエントリのトラックバック用URL:

http://ootora2-3.iza.ne.jp/blog/trackback/604194

トラックバック(0)